保育園落ちた日本死ね

ブログに書かれた「保育園落ちた日本死ね」が、いま日本中の関心事になっているようですね

私には少子化問題と高齢化問題が来ることが分かっていながらも、ほとんど何もしなかった政治家たちを痛烈に批判したようにも思えます。

良識者の方は、やれ言葉が悪いとか、やれ言い方がどうのとか言ってますが、保育所の待機児童問題は深刻です。

たしかに「死ね」という言葉には問題はあるかもしれませんが、政治家の先生方には問題をすり替えることなく、本来の待機児童問題を正面から見据えて議論してもらいたいものです。

大事なのはこれをきっかけに、もっと真剣に待機児童問題を政治家の皆さんが考えることです。

揚げ足取りばかりで、本質を見失っている野党の皆さんも私から見たらどっちもどっち。政権争いなんかクソくらえですよ。

こんどは「しっかりしろよ日本」って、私が言いたいですね（笑）

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コンディションセンサー

インフルエンザの危険を知らせてくれる温湿度計というものがあります。

タニタの温湿度計「コンディションセンサーSIRACEL(シラセル)」は、空気の状況を光と音声で教えてくれるという。

インフルエンザだけでなく、熱中症、カビやダニ、食中毒などの危険性も知らせてくれるそうです。

とにかく科学の進歩は私ら凡人には計り知れないものだ♪

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豊臣秀吉

1月22日のグッド!モーニング(テレビ朝日)で、豊臣秀吉が家来にあてたという手紙が紹介されました。

その多くは、本能寺の変から天下統一するまでに書かれたものだそうで、秀吉の性格が如実に表れているということでした。

でもそんなことより、秀吉の手紙があるってことが私にはスゴイことです（笑）

だって、今まで世の中に出てこなかったのって、不思議だと思いません？

やっぱり修復するのって、莫大な時間がいるのでしょうかしらね♪

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